2006年01月10日

入院1日目(ものすげえ暇)

痛み度合い:1〜5段階
0:痛くない(嚥下困難なし)
1:ちょっと痛い(嚥下に困難はないけど飲み込み時は辛い、会話ほぼ問題なし)
2:そこそこ痛い(水はたまに鼻腔と気管に入るけど失敗しない程度、会話そこそこ問題なし)
3:なかなか痛い(食べ飲みできるけど水は飲みづらい、声はしゃがれる程度)
4:かなり痛い(飲めるけど食べるのは辛い、しゃべり辛い)
5:MAX痛い(飲めず・食べれず・しゃべれず)


起床9時。
ばーちゃんの受診もあるのでついでにいっしょに行く。

だいたい9:30ごろ病院着。
まずは入院手続きをします。
手続きだけなのに並ぶのね…。

5分くらいですぐ呼ばれた。
事務員らしきおば…いやいや
お姉さんに
「7日ですか?」
と聞かれたので
(入院期間て意味かな…?)
「ハイ、そうです」
と答えたら

おかしな沈黙。

「あの、何科ですか?」
なんだ…。
ききまつがいでした。

耳鼻科です。

事前に渡されてた入院申込書と冷蔵庫使用申込書を受付に出す。

そのあと外来でまた待つ。
ばばちゃんも耳鼻科なのでいっしょに外来で待つ。


10:00
ばばちゃんは予約をしていたため先に終わる。
私はいつになるのかな…?

と思ってたらすぐに呼ばれた。
どうやらばばちゃんがまだかと聞いてくれたらしい。
サンキュー!

軽く診察。

(しまった。
まっすぐ病室行くと思ってたからさっきパン食べちゃった。
食ベカスついてたらどうしよう…)

まあ、実際についていたとしてもスルーなんでしょうが

もちろん杞憂に終わったわけで。
「こーれは立派な扁桃腺だね!取りがいがあるね!」
でしょうー?
何せ「あー」って言ったら
気道がピタッとふさがっちゃうシロモノだから。
しかしよくしゃべって
リアクションとテンションの高い医者だなあ…。

でも後ろにぺーぺーらしき若(くもないけど)い
医者がぴったりいるからそこそこえらいんだろうなあ。

軽く手術の説明を聞いてからまた待つ。


荷物をスーパーにあるようなカートに乗せて
外来から病棟へ向かいます。

棟内をぐるっと案内されてから

10:45ごろ
病室到着。
最上階のお部屋でした。

えっちらおっちら荷物をほどきます。
たかだか一週間程度の入院だというのに
なんでこんなに荷物が多いんだろ?
特大バッグ×2
ふつうカバン×1

荷物の概要というと
・着替え
・ドライヤー
・ジムセット(シャンプーとか洗顔とか)
・タオルなんだかたくさん
・ティッシュ3箱(おかんの経験上絶対いる!だそうで…)
・携帯(メールなら病室内でOKだそうです)

しかし…
えらい暑い。
さすが病院。
病衣とTシャツのみになることにします。

着替えても特にすることがないので
ぐるっと病棟を見学。

部屋から戻ると種々の説明書がおいてありました。

・手術説明・同意書
・入院診療計画書
・入院診療計画書(看護)
・体温・排泄チェック板

あぁ説明しにきた看護師さんとすれちがっちゃったんだなー。

とりあえずそれらをながめつつ
ひたすらメール連射。
用件はといえばただただ「暇。」

特にすることもなく体はド健康なままですから
いきなり挙動不審です。


ゴロゴロしてたら担当らしき看護師さんがいらした。

事前に渡されてた看護情報提供用紙に記入したものを渡し、
まずは家族構成や連絡先を確認されます。
手術のオリエンテーションは午後ということに。

これからの予定
13:30ごろ
病棟看護師からの手術オリエンテーション

午後のどこかで
入浴

午後〜夕方のどこかで
麻酔科医診察

だ そうです。

それ以外って…することないよね…。
これまたメール乱射&初めての
New携帯にしてからの日記更新。
というか日記の更新自体が3ヶ月近くぶりという
ていたらくぶり。
だってだってなんだか忙しかったんだもの!
いきなり暇になりましたけどもな…。

ただの暇どころか暇死しそうな勢いだけれど…。

11:30
イヤホンも忘れてしまったため
TVもきけず
売店で雑誌をしこたま買ってゴロゴロしながら
読んでいると
初☆見舞い客。
同僚のヨッシーさんです。

うぉー待ってましたYoー!
暇ったらないの!
夜勤明けの彼女はなんだか荒れた夜だったそうで
軽く10歳ほど年をとっていらっしゃいます。
そうか…私が暇だとうだうだしているときに
そんなことが…。

お見舞いももらいました。
・男のたしなみ
・バカドリル
・バカドリル・コミックス
・生活様式学入門
・サイババポストカード
・ビブーティー(聖灰)
・上司のロン毛時代のポートレート

うわあ…ありがとう。
最後の一枚は床頭台に飾っておくよ。

そんなこんなで昼食も来てしまったため
彼女はお帰りに。
さみしい…。

しかしこちらのK病院のごはんは
おいしいとの評判なのでワクワク。

本日のお昼:五目ごはん、ナスのみそ汁、卵豆腐(エビ乗せ)、油揚げとふきの煮物

うん、おいしい。

12:30
お腹いっぱいになると眠たくなる…
もんですが
ここで昼寝をしようものなら夜寝れないこと必至なので
意地で目を見開いておきます。
しかし雑誌は光の速さで読み終わってしまい
することといえばメール。
あぁ暇だ。

担当看護師さんは13:30ごろくるって
行ってたから風呂もいつ行けばいいかわかんないし…。
いや困ったなぁ。

14:30
看護師さん来る。
「あ、まだお風呂入られてませんでした?
じゃあ説明の前に先にお風呂いってもらおうかな」

行っててよかったんだ…。
じゃあ、ということで風呂へ。


地下の大浴場へ。
入るためには先生からの許可証が必要だそうで
風呂の受付の人に許可証を見せます。
なんだか関所チック。
しかしこの人って一日中この受付のためだけに
ここにいるのかしら…。
(贅沢な人件費ですこと…)

サッパリしてから病棟にもどり、
看護師さんから明日の手術についての説明があります。

手術の説明用紙に沿って

 手術は明日13:00からです
 全身麻酔です
 寝てるうちに終わります

手術前日(つまり今日)
・手術室の看護師と麻酔科の医師が診察にきます
・21:00以降絶食です
(牛乳・ジュースも×、お茶・水は可)
・夜眠れない場合お薬を出します

手術当日(要するに明日)
・明日8:00以降絶飲食(お茶・水もダメ)
・10:00から点滴をします
・もちろんずっと何も食べちゃいけません
・手術が終わったら食べられますがきっと痛いと思います(えー)
・手術室へ行く少し前に長病衣に着替えてもらいます
・パンツのみOKです。あとは全部外してください
・12:50くらいまでにトイレを済ませておいてください
・そのあと手術室へ歩いて行きます
・帰りはストレッチャーで帰ります
・麻酔をかけるのに30分、手術30分、麻酔覚ますのに30分、計一時間半くらいです

手術後
・病室へ帰ってきたら酸素マスクをします
・点滴をし続けます
・部屋へ帰ってきてから3時間は床上安静です
・最初にトイレへ行くときは看護師がつきます
・ごはんは出ますが痛くて食べられない方が多いです(えぇー)
・手術以降は痛み止めの水薬を食前に飲んで
毎食後うがいをしてください

以上。


えー…
用紙をもらっててもなんだか頭からはみだしそうです。

ハイ、わかりました。


その後もメールと雑誌を読んでいたら
ちょーうどゴロゴロ無防備なポーズを取っているときに限って
いらっしゃるんですね。

「こんにちは、手術室の看護師です」
「どうも、麻酔を担当します○○です(名前失念)」
しかもここの病衣って妙にまた上が浅くて
思いっきりパンツが出てしまうのです。
パンツ開放。
フリーマン。

手術室の看護師さんは手術室に入ってからの
様子を説明してくださいます。
麻酔の先生は…えーと…
なんかご挨拶程度で帰っていきました。

18:00
そんなこんなで夕食。
米、豚の味噌焼き、ナムル、ジャーマンポテト
…豚肉…分厚いのに柔らかい…。
おいしい…。

することないので献立チェック。
お。明日の夕食は酢豚かぁー。
…食べれないんだろうな…。
何せ酢だし。

部屋とデイルームをウロウロしても
することないのは変わりなく。
軽い徘徊。

部屋にいればいたで
となりの寝たきりばーちゃんのいびきが常に鳴っているし。
(昼は起きとれ!)

そんなこんなで消灯。
ここは21:30消灯なんですのね。
ギリギリまでメールを打つ。

でも
22:00くらいには就寝。
特にドキドキでもなく。

2006年01月11日

入院2日目(手術当日)

お腹が空きすぎて眠れないなんてこともなく
となりのばーちゃんのいびきに軽くうなされながら
7:00起床。
あんがい眠れました…。

本日の予定
8:00
絶飲食(水が飲めなくなります)

10:00
補液開始

12:50
トイレと着替えを済ませてから

13:00
手術室入室

となっております。

とりあえず8:00の最後のときまで
とれるだけ水分とっとこうな
勢いでお茶を飲み続けます。
番茶ウマイ。

8:00
水分禁開始。
飲めないと思うと飲みたくなる…
のは気のせいだと言いきかせて
もくもくと雑誌と漫画を読み続けます。
同室の方々の朝ごはんのいいにおいが刺激します。
腹へった。

9:30
看護師さんが来て
「針刺しま〜す。針といってもプラスチックの針を
血管の中に置いておける針なの〜
何回も刺さなくていいんだけど
太めの針だからちょっと痛いかもしれませんから〜」

…知ってます…。

「あら〜けっこう血管出にくいほうですか〜?
ちょっと深いところにあるんですね〜」

…採血ではよく針でまさぐられるほうです…。

駆血帯をまき、指で血管を探り、
アルコールで消毒され
太いモノが私の大事なトコロ(左腕)に…!!


ぶすっ



イデーーーーーー



「はいちゃんと入りましよ〜」



…よかった一発で入れてくれて…

しかし…コレって入れたあともチリチリ痛いもんなのね…
留置針なんて初体験だったけれど。

10:00
手術前の点滴が始まります。
「ヴィーンD注」と書いてあります。
200kcalだそうです。
腹減った。
もっと糖入れんかい!

さて手術までやっぱりヒマなので
売店へ今日も雑誌を買いに行くことにします。
昨日今日と散財しております。

だらだらヤンマガを読んでいたら
久々登場あずさんがやってきました。
手土産はクリームケーキと漫画たくさん。
あんた!素敵だよ!
ありがとう!
ケーキは手術が終わるまでお預けですが
マンガ!
これはたいへん助かります。
・のだめカンタービレ
・桜蘭高校ホスト部(クラブと読む)
・私が会社に行く理由
・やさしくしないで!

何チョイスだったんだろう…これ…

ひとしきりトーク。
この時点空腹なだけなので基本的には元気。

一時間ほどであずさんは帰る。
しかも彼女はこれから深夜入りだそうな…
元気だなあ…。

12:00
オカン到着。
そして周囲のごはんがたいへんおいしそうに感じる。

12:30
トイレ。

12:35
Tシャツ、下着をとり
パンツと長病衣のみにチェンジ。

12:45
念のためもう一回トイレへ。

12:50
病棟看護師さんが迎えにきて手術室へ向かいます。
ここからメガネなし。
見えん。

12:55
ここでおかんは家族控え室へ。
家族には病院用のPHSが渡されて
連絡がとれるようになっているんですね。
便利ですねぇ。

13:00
手術室へ。
昨日部屋に来た手術室の看護師さんと
他のひとが迎えてくれます。
ここで髪をまとめるためシャワーキャップの不織布製みたいな
例のアレをかぶります。
後ろでは病棟看護師さんと
手術室の看護師さんがなにやら申し送っているもよう。
さすがデカい病院、手術室もいくつも部屋があるようで
なんだか2〜3回角を曲がった気がします。
(メガネがないためボケボケ)

「こんにちは〜よろしくおねがいします」
何やら術着を着た兄ちゃんがご挨拶をしてくれましたが
…誰?
Ns「昨日きた麻酔科の先生ですよー」
あぁ!
メガネないから全然…。

踏み台をふんで手術台に横になります。
おぉ…これはまさにまな板の上の鯉!
いよいよこれから長年連れ添った肉団子を
ちょんぱされるわけですね!

グッバイ…
思えば長い付き合いだった…
ちょっと無理をすればすぐに赤くなり…
うっかりすれば40℃まであげてくれちゃうような…
寝るときは呼吸を妨げ…
話すときは滑舌を邪魔し…
とにかく邪魔としかいえなかった扁桃腺よ、
さらば!
(BGMは『サライ』で)

心電図をつけて
酸素マスクを装着
Ns「ハイ、じゃあ眠くなる注射いれますからね〜」
三方活栓から何かを注入
ちょっと血管痛
私「あーちょっと痛いですねー」
(麻酔薬は入れるときちょっと血管が痛くなるそうです)


うぉっ
まぶたがいきなり下がってきた!
わーわー
これが麻酔ってやつかぁー
わー
すごーいマンガみたーい
唐突に眠くなってきt



あっという間に暗転









「…さーん」
「…○○(本名)さーん」

いや何さ人が気持ちよく寝てたのに…

「○○(本名)さーん わかるー?
無事終わったよー」

あぁそっか
手術してたんだっけ
なんかほんと寝てたからよく覚えてない…
って当たり前だけど

えーとえーと?
いや「朦朧」ってこういうことをいうんだなあ
まだ意識がはっきりしませんよ

「だいじょうぶー?これわかるー?
これ切った扁桃腺ねー」

イエ目が朦朧としてまったくはっきり見えません
そういえばメガネもないし
シルエットは瓶に入ったふたつの何かがうすらぼんやりとは見えますが

「大丈夫ー?具合どうー?」
誰かはわかりませんが
おそらく執刀医であろう男性が聞いてきます

えーとなんだっけ私喉の手術したんだっけ

喉…
っていうか
痛い
胃がいたい!

目覚めていっぱつしゃべったのは
「胃が痛い…」
でした。

ほんとに。
喉なんかどこ吹く風でしたよ。
あ、でも意識がハッキリする直前
喉元に吸引をかけられたのは覚えてます。
痛かった。

その場で悶絶しそうなぐらい胃が痛かったです。
たぶん私は医者に言ったんでしょう
「病室帰ったらプリンペランいってー」
と医者が看護師さんに指示してたのが聞こえました。

そこから皆さんの介助で
(たぶん)ストレッチャーに乗って
病室へ帰って
(おそらく)介助でベッドへ戻ったんでしょう。
ここらへんはほとんど記憶にございません。
まだまだ朦朧としてたし。

聞いた話では

14:35
帰室。

部屋に帰ってすぐ
酸素マスクと自動血圧計を装着。
血圧と体温を測ります。
すぐさま看護師さんから
「口にたまったつばと血は飲み込まないで全部出してくださいねー」

それを聞いた私
『え?血出てるの?まさかぁ』
と思いました。
ちなみにまだモウロウとしてます。

しかしだんだんと痛くなってくるし
口の中に違和感は広がってくるし
ほとんど反射で唾液を飲み込もうと
「ごっくん」の「ご」の体勢になるべく
咽頭周囲の筋肉を動かしたらば


超悶絶痛い。

まだ麻酔の効いてるうすらボンヤリした頭には強烈でした。


こらイカンと酸素マスクを外して
ティッシュにペッと出してみたらば





真っ赤。




眩暈。

入院前にオカンの言っていた言葉が頭をよぎりました。

『手術のあとは全然飲めないから一晩でティッシュ一箱使うんだよ!
だから3箱は持っていきなー なー… なー…(エコー)』


ああそのとおりでしたママン。
あなたは自分のも自分の子(姉)のも経験しているんでしたね…

補足するなら母はもちろん姉も父も
父の弟も手術で取っているらしく
扁桃腺肥大家系だったようです。

しかしねーちゃん取ってるなら
私も子供のときに取っておきたかったよオカン。
大人になってから熱が出るようになっちゃったよ。


それはそれとして、
なんだか体が寒い。
毛布一丁だから?
電気毛布が追加されました。
いやそれでも寒い。
何かしらコレ。

37.2℃
…これから上がるんだろうか。

それからひたすら
口にたまった血と唾液をティッシュに出し出し
枕もとにはティッシュの山。

そして痛い。
今までのカゼをひいて
「飲み込むのが辛い!」
と言ってた自分、甘いわ。

経験したことのない痛みです。
喉だけではなく舌の根元もつながっているため
何せしゃべりにくい。
というか…しゃべれません。

意識もはっきり、会話もできたから大丈夫
ということでオカン一時帰宅。

ひたすらひたすら血とつば出し。

その間もやはり寒く電気毛布をあげてもらう。

37.7℃でした。


この間かなり時間の感覚は無く、
ただ痛みに耐え喉をうっかり動かさないように
細心の注意を払いつつ血とツバ出しを繰り返し

何時だろう?
たしか16:00…

看護師さんに
「座薬使う?」と促されましたが
イヤ、自分で入れれるようになるまでは
そんなお気遣いなく。
と断ってみましたが

なんせ痛い。
シャレにならなく痛い。

けっこう半泣きになりながらがんばってはみたものの
やっぱり痛いため
座薬をもらうことに…

まだ麻酔きいてて体重いけど
寝たまま正面からなんとか自分で入れれるかな…

「ハイ座薬ですよー」
あ、じゃあ下さ
「ハイじゃあ横むいてくださーい」
え いや自分で

言わんとするかしないかうちに
ペロリと布団をめくられ
生けつオープン。

…はうっ
(座薬挿入)

…オカン以外の女性に生けつさらしたのなんて…
は・じ・め・て☆


いやこれは仕方ないんだ
だって麻酔効いてるしさ
体動かないしさ
うう…

たぶん
16:30
まだまだ口から出る汁は真っ赤。
ふと 左手に冷たいものが。
なんと三活と点滴の接続が外れてもれていました。
うわーいつの間にはずれたんだ
三活ロック、クランプを止めて
ナースコール!

液はすぐ止めたのでビッショリになることはなく。
今気づきましたが点滴の中身がいつの間にか黄色くなっています。
たぶん止血剤入り。
点滴は「ソリタT3」だそうで。

ヤレヤレてな具合でまた眠りにつくことにしました。

17:00ごろ
暑い…。
メチャメチャ暑い。
電気毛布を切ることにしました。
熱は37.8℃
座薬入れてるしきっとこれ以上は上がらんだろう。
暑いし。
電気毛布は外してもらいました。


18:00くらい
オカン登場。
ごはんは?と聞かれますがそういえばまだ配膳されてないことに気づく。

はて?
床上安静は3時間までのはず?

看護師さんに言ったら
「まだ3時間経ってませんからお食事はまだ…
16:00くらいに戻りましたよね?」

イエ
帰室は14:30すぎだったらしいんですけど

どうやらちがう人とかんちがいされていたらしい。


「ごめんなさいねー
もう食べていい時間ですから、
ふつうのおかずとおかゆのごはんと、
おかゆと蒸しパンとゼリーのと、
どっちにします?」

いやこんな血まみれだし…
きっと普通のオカズは無理です…

軽食メニューとやらをチョイスし、
おかゆを一口。
即悶絶。

同じ扁桃腺の手術をした先輩は
『痛くてもお腹すいてるから不思議と食べれちゃうのー』
と言っていましたが…。

…ウソツキ。
痛くて食べれないじゃないか…。
二口目は無理、ということで
オカンに全部あげる。
やばい泣くほど痛い。

点滴はあるけれど…
まったく飲めず食べれず
横になる。


たぶん20:00ごろ
最初の尿意。
あれ?
最後にトイレ行ったのが手術前だったから…
7時間も間隔開いてる…。
まったく飲まずに点滴だけだしなあ。
最初に歩くのは看護師さんといっしょなんですねー。
付き添いで点滴棒をガラガラ押してトイレへ。


尿濃い…。

そしてきちんと座ったままトイレからナースコール。
いつもと立場が逆です。

大丈夫ですね、ということで
一人歩き可になり、
再び横になります。



しかししつこいようですが痛い。
痛い痛い痛い痛い痛い。
おまけに血が喉の方に流れようとするため
嚥下反射で喉を動かせば激痛。
こんな…!
反射を抑えるのなんか無理じゃないか…!
上を向いていると血がどんどん下へ流れるため
ずっと横向き。

なんだか焼け付くような痛みです。
そりゃそうか。
電気メスで焼ききったんだろうから。
(縫った感触もないし)

痛いよーう。
でも…16:00くらいに座薬使って
6時間は開けてネ☆って看護師さん言ってったし…

もうちょっとの辛抱…。
少しだけウトウト。

22:00
点滴終了。
外してもらうついでに座薬をもらう。
「ご自分で入れられますよね?」
もちろんです。

しかしこの準夜勤に入ってからの看護師さんかわいいなあ…。
やばい、惚れる?
これが制服マジック?
生命の危機の時の異性が綺麗に見えるという
つり橋マジック?

それはそれとして。


一晩中血と唾液をひっかかるたび、
たまるたびに吐き出し
ほとんど深く眠らず
一人不夜城で明日へ続く。

2006年01月12日

入院3日目(喉痛:MAX)

6:00起床。
寝たんだか寝てないんだか…。
すごい倦怠感…。
喉は相変わらず「んご」っといった瞬間に激痛が走る状態。
そして水なんて冗談じゃないというぐらいの痛みで
まったく飲まず食わず。
オレンジジュースを置いていった母親に
八つ当たりともいえる殺意を持ってみたり。
今日きたら持って帰ってもらおう…。

(朝ごはん…食べれなさそうだな)
やはり思いっきり痛いので朝から座薬をもらうことに。

7:00
座薬挿入。
「ボルタレンサポ」と書いてあります。
これと同じ成分の座薬、家に山ほどあるのにな…。

8:00
デイルームにて朝食。

だーっ!痛い!無理!
デイルームと部屋を往復するのもこわい。
こりゃあれだ。脱水だ。
飲めてないし しっこ濃いし。
術後からイソジンうがいをするようお達しが出ているため
上を向いてガラガ…

口、開かないし。
しみたりはしないんだけどすごい変なところに入るし。
「ごぱっ!」っていっちゃったし。
でも、食残のこしておくと治りも遅いんだろう…
痛いよー
むせるよー
もうやだよー
おまけにふと気づけば
口角にただれが。
おそらく術中開口器かなんかをしてて
切れたんでしょうなー。
歯茎にもあちこち痛みが。
…喉以外も痛い…。

メールする気力もなく
本を読む元気もなくただただぐったり。

9:00
今日から一日三回吸入をせねばならないんだそうです。
中身はわかりませんが…
去痰剤入りかな?
処置室まで歩いて吸入をしに行くので
忘れそうです。

10:00
回診。
「痛いでしょー?まあ昨日手術したばっかりだしねー」
ハイしゃべれません。
声はでるけどかすれてるし
喉にまったく力は入らないし嚥下できないし
長くはしゃべれませんので
もちろん飲み食いできません
朝ごはん?
おかゆもしみるし飲もうとすれば激痛走るので
妙に腹が立ったので食べてません

…とは言ってないけどさ。
食べれません、と言ったら
「じゃあ点滴一本入れましょうかね」

というわけで抗生剤ともう一本
デカい補液が追加になりました。

これ。
aminofurid.JPG

熱は微熱。

抗生剤は今日から午前と夕方の一日二回の三日間。
これは小さいので30分くらいで終わります。

痛くて食べれないことを聞いた看護師さんは
「昼前に入れてね」
ということで座薬をくれました。
昨日は6時間あけて、といわれましたが
すでに今日7時につっこんでいますが
昼前に入れていいんでしょうか。

12:00
座薬を入れ
昼食。

いだい。
でも朝よりは少し…
半分くらいいただきました。

午後からもぼちぼち水分は取れ始め
(まだまだ痛いけど)
半固形物で取ることにしました。
主にプリン。
でもプリンはプリンでもふわとろプリンだと
喉にからみついて逆効果。
しかし水分を取りたいだけなのに余分なカロリーが…。
また太るな、コリャ。

合間にプリン以外の水分をちょこっと取ってみる。
今までは扁桃腺という巨大ブロックがあったけれど
キレイさっぱりなくなった上に傷で
舌根元周囲の筋肉がうまく動いてくれないものだから
水分が目いっぱい鼻腔と気管にゴーしてしまうんですね。
→とても苦しい。むせる。
たかだか肉団子を取る…だけのはずだったのに、
なんだろうこの生き地獄は。

軽く後悔し始めてみる。

14:30
吸入。

18:00
あっという間に夕食。

いつもどおりデイルームに行ってみると
ごはんがない。
部屋に帰ってみてもない。
ハテ?
詰め所にごはんがないことを言ってみる。

「あぁ、手術した方は三日間はお部屋に運ぶことになってますよ」

…朝と昼はデイルームにごはんがきていましたが?
そこでどっちも食べましたが?

まぁいいか。

辛いながらも2/3摂取。
徐々に食べれてきてる感じ。
体のだるさは継続。
喉、こんなに痛いのにホントによくなるのかな…。
そんな気がしなくも無いくらいの痛み。

そして声は相変わらずしゃがれてるけれど
昨日よりはしゃべれるようになる。
口も半分くらいしか開かなかったのが
2/3ぐらい開くようになってきた。

ほんと、ちょっとずつ…。

19:00
吸入。

そうそう、師長さんがきて
『明日部屋がかわる』
って言ってたんだった。
どうやら階ごとかわるそうな。
…したら回診ってどうなるのかしらね?
医者が降りてくるのかしら?

痛みに悶絶しつつ
それでも座薬は使わず
消灯過ぎてもメールし続け
いつの間にか入眠。

2006年01月13日

入院4日目

今日は午前中に転科となるため
朝食を食べてから早々に荷物整理。
水は相変わらずキッツく鼻と気管に逆流します。

9:00
吸入。

10:00
回診。

10:30
移る階からのお迎えが来て
手術前後を過ごした7階から4階へ。
荷物の多さにチョッピリ失笑を買う。
(ほとんど雑誌とまんが)
引越し先のこのフロアは最近改築をしたようでピカピカです。

まずは詰め所に近い部屋をあてがわれますが
ベッドの関係で午後からまた部屋が移動になりますと。
いやかまわないけどね…。

どうやらこの病棟は産婦人科のようです。
私の向かいととなりのベッドの方はお腹が大きく
赤ちゃんの心音を記録する機械をつけていらっしゃいました。
ザーザーゴーゴーいう中に(たぶん羊水の音)
ドンドンドコドン言ってるのが心音なんだろうなー。
なんだか落ち着く音でした。

担当看護師さんに病棟を案内されます。
全体がピンクの内装でキレイですねー。
パウダールーム?はー
シャレてますなー。
シャワーが曜日関係なく(男子のいないフロアのため)
21:00までOK!?
いやいやちょっとそんなフリーでいいんですか?
トイレも音姫あるわ
ウォシュレット完備だわ
各部屋に洗面台あるわ
ヲイヲイ金持ちだなあ!

この病院の財力を見せ付けられたところで
室内にゴロリ。

ちょっとヒマ。
水分摂取は相変わらずプリン類。
売店で水にとろみをつける粉を売ってないかきいてみましたが
お取り寄せになるんですって…。
じゃあいいや…。

昼。
しかしようやく水分を飲み込んでも
さほど逆流しなくなり始めました。
たまに流れる程度に。
まだ喉は痛いですが
痛みレベル2〜3てところでしょうか。

13:00
今日からシャワーがOKになったので
看護師さんに針の入ってるところを
ラップで覆ってもらい
シャワー。

たかが丸二日入ってないだけで
頭がネットリだよ!
たいへんサッパリ。

14:00
吸入。
こちらの階は吸入を置いておく部屋
というものがなく
看護師さんが吸入器と液を持ってきてくれるようです。

ゴロゴロ。

17:00
同僚がお見舞いに。
会話はしゃがれ声のままでいつもの
マシンガントークにはならず。
来月の『職場かくし芸大会』の概要を軽く聞く。
へぇ…あの人がシブガキ隊をねぇ…。
やっぱマツケンサンバは外せないわよね。
いまさら感万歳なのはこの際気にしないとして。
フィンガーファイブ…。ほうほう。
私は?しなくていいのかな?
マツケンサンバのバックダンサー?
ハイハイわかりました。

夕食の来る時間なのでは帰られます。
うーんさみしい…。


夜、携帯をいじりつつ
こちらへおめでとう書き込みをする。
まわりのタメがどんどん結婚していくわ…。

消灯思いっきり過ぎて就寝。
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2006年01月14日

入院5日目(喉痛:カゼレベル)

メモだと思って下さい

喉痛カゼレベル。
会話まだ声小さい、時々かすれる。
喉全体にはまだかさぶたついたまま。
下痢はヤクルトでどうにかなってる。
坑生剤点滴今日で終わり、抜針済み。
退院日決定、来週18日。

2006年01月15日

入院6日目(パンはきつい)

まだ乾燥したあとの朝一は結構痛いけど、だいぶ落ち着き水も鼻腔に逆流しなくなってきた。
たまにむせるけど。
しかし昼、今までずっとおかゆだったのにサンドイッチが出て
そのあまりの水分の持っていきぶりに激痛。
40分くらいかけて食べる。いやおいしかったんですがね…。
ぽろりぽろりと喉のかさぶたがとれてきた。

体のだるさもほとんどなくなりヒマになってきた。
メール打ったりソリティアやったり、ひたすらパソコンで入院日記を書くけど全然書き上がらない…。
この分じゃブログがリアルタイムに落ち着くなんていつのことやら。
夕方りえがお見舞いにきてくれ、本をもらった。私も読み終わった雑誌とチョコをあげる(喉にからみつくため食べられませんの)。
夕飯〜消灯までずっとソリティア漬け。

携帯で更新。

2006年01月16日

入院7日目

6:30
起床。
食前の痛み止めを胃薬と一緒に飲むようにしたら背痛と胃痛がなくなった。
やはり痛み止めは恐ろしい。

朝食。
朝っぱらからみそ汁をこぼし、シーツとパジャマをビショビショにする。
ちゃんと自分でシーツをはぎ、シーツをもらいに行き、自分で交換しよう…と思ったけれど看護師さん「いいですよ、やりますから」と言い、
「いえほんと自分でやりますから」
と私も主張した結果ふたりでやることに。

回診のあとお見舞いがくる。
同僚のヨッシーとシモさんです。
まだ喉は本調子じゃないのに笑らかしてくれるものだから痛くなる。
笑ったぐらいで辛くなるなら来週の復帰大丈夫かしら…。

昼。
だいぶ痛みはよい。
まだまだヤクは手放せないけれど。
これで甘くて喉にからみつくシロップの痛み止めは終わり。
次から錠剤へ。
もちろん胃薬もね!

午後
吸入をしたあとウトウトしちゃったらあっという間に夕方。
もうごはんか…。

テレビカードの残数が100切っちゃった…。
あさって退院、さてどうする?

またひたすらソリティアをする。

20:30
シャワー。
夜すきなときにシャワーが使えるなんてなんてセレブ!
ここはホテル?

日記を書いて更新。
パソコンも携帯も。

2006年01月17日

入院8日目

6:30
起床。
昨日のうちに切れたテレビカードを買おうか非情に悩む。
しかしやっぱり暇だし、CDだけというのはやはり限界があるので買う。
朝はめざましテレビを見ないとね☆

喉はだいぶ楽に。
痛みから飲み込み辛いくらいのレベルになる。
以前と違って扁桃腺ブロックがないせいか飲み込むとき「ゴギュッ」とえらい音がするようになった。
ちょっとうるさい。

またトランプゲームをずっとやってたら目がかすんでどうしようもないことに。
メガネはすぐなるんだよな…。
つーわけで一週間ぶりのコンタクト装着。
しばしば。

昼。
大根と鳥肉の煮込み(醤油味)といろいろ。
なんだかひさしぶりの肉だ!
魚ばっかりだったから!



ウマーイ(T▽T)
ビバ肉。
まあ喉が回復してきたからおいしく食べれるわけで。

午後
吸入。

となりの患者さんに看護学生さんがつくそうな。
かなりぎこちないしゃべりが
こちらの学生時代を思いだすため思い出し胃痛。
うん、療養上よくない。


忘れかけてた保険の診断書についてきいておく。
これがないとお金もらえないから!
これがあるから入院決めたようなもんで。
まあ私の知らないところで契約されてたもんですが
とりあえずはオカンに感謝。

しばらく日記を書く。
11月の話なんて感動も何もかなり風化しちゃってんだよなー…。

夕方、同期からメール。
どうやら移る前の階に来てくれてたらしく、すれちがい…。
がっくり。

夕食。
白身魚にマヨネーズ風味のソースがかかっておりたいへんおいしい。
こんな栄養バランスの調ったごはんもあと一回なわけで。
帰りたいけどこのごはんは惜しい。
一回だけでも選択メニューとやらをしてみたかった。
消灯まで日記更新とメール連打。
そりゃもう携帯が熱くなっちゃうまでさ!

ロンドンハーツを見てバブル青田氏にひきつりながら笑う。
よかった、テレビカード買っといて。

明日は退院。
お世話になりました。

2006年01月18日

入院9日目(本日退院)

7:20
起床。
看護師さんきてた気配はあったけど
もう退院だしそのまま寝てることにした。

でも前もって痛み止めを飲んでおかないと
またごはんが食べれないためノソノソ起きる。
ゴギュッ
(相変わらずすごい音)

めざましではタキツバが
ヴィーナスなんちゃらという新曲の振りを指導してた。
自宅なら張り切って覚えるところだけど…
オフィシャルな場のためやめておく。
…チェッ

午前
吸入。


トイレへ。
…おしり痛い。
ちり紙に血が!
これは清潔にしておかねば!
と噴水したら
とびあがるほどの激痛。
トイレでもんどりうつ女子ひとり。

ごめんなさい私痔です。
切れ痔です。

昨日かおととい張り切って拭きすぎたんだと思うの…。
あれですね、必要以上に切なくなるのは
「おしり」という普段秘めたる部位が痛い以上に
何かあるんでしょうかね。


10:00
回診。
チラ見で終わり。
昨日から左耳の空気が抜けないんですが、
といったら手術後たまになる人がいるんだそうです。
で終わりました。
抜いてくれないのね…。

部屋に帰り、会計を待つことに。
待つ。
待つ。
朝の看護師さんの話では午前中には
できあがるという話でしたが…。

11:00
オカン登場。
「まだ請求書こないのかい」
うん。そうみたい。

とりあえずまだパジャマだったため
着替えて
ついでに次回受診の予約をしてくる。

12:00
ようやく請求書がくる。

9日間の入院+全身麻酔で扁桃腺除去手術
=¥129,050
だって…。
うわー。ひくわー。
さすが3割負担。
それを見たオカンも引いてた。

本日の会計は
とりあえずオカンに立替払いをお願いしていましたが
銀行からおろしていたのが
10万円だけだということで
私のお見舞金+手持ちの金を使って会計することに。
いっやー
入院ってお金かかるのね…。

食事はきちゃってたので
きつねうどんを食べて
お部屋の方々にご挨拶をして帰る。
お世話になりました。


受付で会計を済ませ、
保険の診断書を依頼して今度こそ帰ります。
ちなみに保険の診断書は
二週間ぐらいかかるんですって。


焼く13万の入院費にびっくらこいたオカンは
「とっとと高額医療費の控除手続きしないと」
と言って
退院したばっかりの私を社会保険事務所へと
(強引に)連れて行ったのでした。


12:30ぐらい
到着。
初めてきた。

お役所っぽいところですねー。
(当たり前)

二階で手続きをするようです。
「高額療養費申請書」と書かれた引き出しから
一枚紙を取り出し必要なことを記入していきます。

いるもの
・保険証
・印鑑
・病院の請求書(一ヶ月以内)

書いたことは…
保険番号、被保険者、被保険者の事業名と住所
療養を受けた者と被保険者との続柄、
療養期間、病名、かかった費用、
振込先の口座
でしょうか。

ちなみに口座は指定できて
下部に受け取りを委任するかどうかを
記入するところもありました。
めんどくさいですねー。

必要事項を書いて提出。

監査だなんだので
なんと振込みは5月入ってからですって…。
うわあ。

オカンコメント
「引くときはさっさと引くくせに
こういうのはダラダラと遅いんだからねー」

いやまったくそのとおりですな。

今度こそ帰宅。
の前にオカンは仕事場へ。
しかしオカン、私リハビリしないと
体がこわいったらないんですが。
一周間以上シャバに出てない人間にこれは
キツイよ。
リハビリしないと。
ホントのリハビリを…。

14:00
オカンとは別れひとりで帰ります。
帰り出てきたついでに
職場へ寄って診断書を提出。
上司はいないので先輩へ預けておく。

なんだか忙しそうで私はほぼスルーでした。
来週…復帰するのがこわいわ〜。


帰宅。
ひさしぶり!
一週間ぶりのわが家!
えっらい散らかってんなー


一週間ぶりにテレビをイヤホンなしで流しつつ
ネットにつないでメール受信。
162通。
うん。さすがね。
ほとんどが
「即ヤリ」だの
「セレブ女性をご紹介」だの
迷惑メールばかりで。
世の中ヤりたい男子って多いのね。

16:00
けっこうな疲労感。
寝る。

20:00
一週間ぶりの自宅ごはん。
手巻き寿司とゆでカボチャ。

オヤツにパンは平気だったのに、
痛み止めを事前に飲んでないものだから激痛。
やっぱりまだまだお粥は卒業できそうにないです。

トリビアとどうでしょうクラシックを
久しぶりに見て日記の更新。

2006年01月19日

2006年01月19日(木)生活リハビリ

自宅療養中。


午前中シャワーを浴びるともっそい疲労感。
なんじゃこりゃ。
ここまで体力が落ちてるのか!
リハビリしないと!

部屋がたいへん小っ汚いのと
掃除という生活リハビリもかね
何ヶ月ぶりかの大掃除にとりかかることにしました。
一石二鳥だネ☆

しかし体力ナシ子ちゃんになっているため
一つ作業すれば休み
作業して休みで全然進みません…。
いやあやっぱりびっくりするほど筋力がおちてるなあ!
リハビリせんと!

その間にもつもつごはんを食べるけれども
やっぱりお粥のまま。
白米はいつになったら食べれるかなあー。

休みながら片付け。
本棚の整理もする。
本棚の漫画をプラケースにしまって
参考書を動かして
少し見やすくレイアウト。

HUNTER×HUNTERの次巻はいつになるのやら…。

ついついハチクロを読みふけってしまう。
切ないっすわー。


ふと気づけば真っ暗。
時計を見たら17:00。
わぁお早ーい

ついでに居間のそうじもしておく。
(オカンのヒステリー予防)

両親は19:00帰宅。
ごはんはババちゃん作の雑煮
(七草粥の時期も過ぎた今日になぜ)。

私はお粥のお供にコレ

入院中の売店で見つけて
お世話になっていました。
香ばしくてウマイ。


さて最後に交換したのはいつだったか定かではない
蒲団カバー類を交換します。
掛け布団からとりかかると
えらい大量の羽毛。
わあなんて白い羽毛がロマンティック☆

…へっぶしょい

いやあ部屋中羽毛だらけだ
オカンは蒲団に穴空いてんじゃないかと
おそろしいことを言うけれども
そんな様子はなし。
うーん。
長い間カバーの中で放置されすぎたせい?

まあ掃除機かける前でよかった…
いやよくない。
羽毛ありすぎ。

さらっとかけて
隅々は明日にしよう…。


さて。
てなもんで居間のソファでゴロリとしていたら
ついウトウトしてしまい
オカンに促されて部屋に帰る。
まっさらなシーツはいいもんですねー。

ハナタレはまだアメリカ企画なんだねぇー。
見ずに就寝。
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2006年01月20日

2006年01月20日(金)糸

7:30
掃除機の音で覚醒。
なんのイヤガラセですか…。

やはり朝イチはまだ喉がけっこう痛い。
乾燥してるせいだそうです。
飲み薬の効果を待つ時間もイヤなので
座薬をつっこむことにしました。
座薬バッチコーイ

ぷす
おほぅ

座薬を挿す瞬間は別にいいんですが
そのあとの座薬が溶けて
おしりとお腹がグルグルいうのがきびしくて…。

しかし!挿して一時間で喉痛はかなり引く。
ビバ!座薬☆
座薬マニアへの第一歩を
華麗にふみだそうとしています。
禁断の世界。


さて今日もさっそく部屋の掃除の続きにとりかかります。
昨日からねーちゃん彼氏がきていますが
そこはスルーで。

昨日とはちがって
午前中いっぱいぶっつづけでいけました。
昨日のリハビリがきいているのでしょうか。
休みが必要なかったです。
スバラシイ。

本棚に続いてクロゼットの整理。
もう数年さわっていない懐かしいバッグも出てきて
売る・捨てる・保存継続に仕分け。
昔の私はなんでこんなヘンなバッグ買ったんだろ?
というものが続々出てきます。

パソコンラック周辺も片付け

12:00
大掃除完了!
いやあ…スッキリした。
床が見えるのなんていつぶりだろ。


今日の喉の調子は?
と鏡をのぞいたらば
なんだかのどちんこの横に
引っ張れそうな白いかさぶたがぶら下がっています。
(届きそうだな。引っ張ったらとれるかな)

つまんでプツンという手ごたえがあって
よくよく観察してみると

でした。

あれー。
てっきり電器メスで焼いて止血してるもんだと勝手に
思ってたらちゃんと縫ってたのねー。
しかもなんかコレ
タコ糸みたい。
image/bayashi-2006-01-21T02:08:11-1.jpg

セルフ抜糸しちゃった。テヘ。


さて掃除が終わってホッと一息する間もなく
病欠中の身のくせに
職場へ行かねばなりません。
何しにってかくし芸の振りつけ指導に。
なんの振りかって
恋のマイアヒ〜スマスマホストバージョン
です。


13:10
ちょいと遅れて職場到着。

13:30
練習終了。

私もひさしぶりに踊ったため
チマチマ間違える。
やばい!
タキツバでいったら私が翼ぐらいの
センターなのに間違えちゃダメじゃん!
帰って特訓としました。

そのあとツルハに寄って
色々買って

DVC00025_M.JPG
色々。

またツルハに行って
ルミナスの新色口紅を試して
結局買わずにハンドクリームを買って帰宅。


今度は引き出しの整理。
気になりだしたら止まらない〜♪


20:00
夕飯は外。
外に出るついでに両親はプールに行くというので
私もジムグッズを持っていく。
家の近所に出来たそば屋さん。

梅肉そばをチョイス。

あんまりそばの香りがしない…
(ちょっとがっかり)

そのあとジムへ。
親はプール、私は陸でちょこっと歩いただけ。
(リハビリリハビリ)
風呂に入ってると
いつものプールのおばちゃんが
「あらもういいの?」
私が何にも言ってないのに
入院して退院したことを察しておられるようです。

オカンですね。
予想はしていましたけどね。


帰宅。
更新して寝る。
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2006年01月21日

2006年1月21日(土)バーゲン残りと現実

朝起きてからずーっとDVDを作ってた。
というのも来月頭にかくし芸大会があるためそれの練習用DVDの作成を任命されていたのでした。
こりだしたらとまらないのがA型気質なんでしょうか。

昼食はカルボナーラ。
生クリームはないため豆乳にて代用。

塩の加減を多いに間違え殺人的なしょっぱさに。
しょっぱくて舌が痛いなんて初めてでした。
よくパスタをゆでる湯は海水の濃さといいますが
確かに海水どころか死海くらいの濃さだった気がします。
ごめんなさい半分以上捨てました…。
だって死を垣間見そうになったから…。


日の出ているうちはずっとパソコンに向かい続けていおり
夕方、友人りえとの約束があるため街へくりだします。
冬のバーゲンも見に行ってないし〜。

18:30
到着。
私はTRUMPにて待機。
ちがう友人との約束があるのに一時間近く長居…。
だって迷うんだもの。
ニットカットソー同柄色違い二枚、
カーディガン、
ベストを購入。
スカートもはいてみましたがけつとももがパツパツ。ウエストはセーフなのに…。

目の前の現実に泣きたくなりました。
うわーん
パンツならともかく
スカートがけつがパツパツって!


時間がないよ!ということで
急いで会計。

その後
イバ、タニーと待ち合わせ。
ふたりともだいたい丸一年ぶりの再開です。

稚内帰ってから直後
ちょびっとしか合わなかったからなー。
この一年間仕事のことしか思い出せないのは
なんでかな。
なんでかな。

私は術後2週間未満
タニーはドライバー
りえはなんと今日の朝4時まで出歩いていた後
仕事をしていたそうで
かなりなお疲労
一名をのぞいてアルコールがダメなため
本日はお食事会ということに。

永山暖中
激混み。

続いて環状線に行ってみますがこれまた
混みまくり。

以前からホットペッパーなどで
店名はよく目にしていた
「へろへろ」に行ってみることにしました。

ここもけっこう混んでおり
ボックス席がなんと一個もあいてない。
カウンターはガラガラだけど…。
仕方ないので
カウンター横一列に着席。(えぇー)

積もる話もあるのに
横一列って。
右端と左端はまったく会話できんて。

一品目を食べ終わったところで
小上がりにいけましたが…。

メニューのひとつに
「麻婆レタスチャーハン」
というものがあり注文。
今日が米デビュー。
そして辛いらしく辛いものもデビュー。

うん、米はともかく辛いものはムリだったよ。


その後ぐるっと送り届けてもらって帰宅。


帰ってまたDVD作成にとりかかってみるけれども
あまりのヘボさにイラッとしちゃって
新しいソフトを買ってみた。
ダウンロードでソフトを買うなんて初めて!

使い心地…は…
まあ、ヘボソフトよりはなんぼかいいかしら、
という感じ。

2:30
就寝。
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2006年01月22日

2006年1月22日(日)電器屋めぐり

病欠最終日。
明日からは仕事かぁ…。

昨日一軒しか店をのぞいていないものだから
街へくりだしたいようなめんどくさいようなそんな気分。
あぁそうか。
運転がめんどくさいんだ…。

どっちみち叔父宅へ全快祝いを持っていかなくてはならないし
ということで父と出かけることにしました。
オカンは祖母を送りに行ってそのまま行方不明。
(たぶんスロット)

15:00
叔父宅へ行く前にヤマダへ行き
ちょこっとパソコンをのぞいてみる。
うーん、高いわねぇ。
XPはだいたい¥14,500くらいなのねぇ。
迷うところねぇ。

DVD+RWを買う。

その後叔父宅へ。
だいたい30分くらいいたかしら?
ちょうど1×8いこうよ!が始まって終わるくらいにいたので。

ユニクロ経由〜帰宅。
オカン帰宅まだ。

しょうがないのでほっかほっか亭という選択…
でしたが店に着く直前にオカンから電話。
今帰ったということでした。
この人は一日スロットやってたんだろうか。
しかしかなり大勝ちしたらしい。

夕食はパスタ屋さん。
帰り電器屋を2件まわって
姉の新居用の冷蔵庫を見て回って
私は携帯用の液晶フィルムとタップを買う。
ベストとヤマダをまわったのですが
ヤマダで昼来たときと同じレジのお姉ちゃんで買うのは
チョッピリ気恥ずかしかった…。

明日から仕事復帰。
初日くらいは化粧していくか…。
ひさしぶりにめざましをセットして入眠。
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2006年01月23日

2006年1月23日(月)仕事復帰

本日より復帰。
初日なのでひさしぶりに化粧をして出勤します。

みなさん生暖かく迎えてくれました。
そして髪がだいぶ伸びたので結んで仕事したら肩こって頭痛が…。
ああ、私はもう髪をのばせないなあ と思いました。

18:30くらいに業務終了、
来月あたまのかくし芸にむけて同僚と恋のマイアヒのレッスンをします。
ちなみにスマスマバージョン。
しかし私はこれのほかにマツケンサンバもおぼえねばならず…(今時期)

19:30
帰宅。

私メタルタイプのパソコンラックを使っているのですが
以前からかなり使い勝手が悪いような気がしてました。

モニターは目線上正面にあるから首と目は疲れる
キーボードとマウスも高め設定なため必要以上に肩がこる

というわけでパソコンラック大改造となりました。
父を呼びあーでもないこーでもないと
全体的に下げ、
ようやく複合プリンタも使いやすくなりました。
スキャナを使うときイスの上に乗らなくてはいけなかったんですが
それが解消。
うん、使いやすい。

日記書いてDVD作って就寝。
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2006年01月24日

2006年1月24日(火)まだ、病み上がり

復帰二日目。
なんだけど、午後まではそうでもなかったのに
夕方テンパるほど忙しくなる。
二日目にはこりゃきつい。
なんだかんだで20:00帰る。


ごはん食べてベッドに横になったら意識がとんだ。
電話にも出たけど3分くらいで眠さ限界で夢の世界へ。

疲れがたまってる気がする。

とりあえず今月いっぱいは「病み上がり」と言い張る予定。

「ミワバヤシルールブック」より抜粋、
病気したら最低当月いっぱい病人。
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2006年01月25日

2006年1月25日(水)も・え・て ヴィーナッス☆

昼から仕事。

なんだかたいへん体がこわい。
体がまだ本調子じゃないんだなあ、ということで
やっぱりまだ病人と言い張ることにしておく。
はーこわいこわい。

21:30
帰宅。

どうでしょうクラシックはアラスカ編ナップさん登場。
いやぁこの人アメリカ人にしとくのもったいないよね。


夜はずーっとタッキー&翼のvenusを踊る。
あぁ楽しい。

翼って顔いじったんじゃないかというぐらいかっこよくなったけれど、
眉毛が太くなったんですね。
前の茶髪細眉よりこちらのほうが断然よいと思います。(当社比1.56倍くらい)
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2006年01月26日

2006年1月26日(木)小市民

夜勤。

私は時間の30分前には職場にいたけれども
相方ふたりが待ってもこない。

15分前
まだこない。

5分前
こない。

ひ…ひとり?

相方さんふたりとも中堅以上のベテランですが…
定時の5分をすぎたらあやまったほうがいいと思うの。
ミワバヤシ小心だから黙ってたけど。

そして私の仮眠は一番。

仮眠室と休憩室はうすっぺらい壁一枚へだてただけなのですが
仮眠の最初から最後までデカい声でしゃべられ続けられたのには
参りました。

寝起きの最悪なミワバヤシ
先輩「ごめんねー、うるさかったしょ?」
私「あぁ…    ハイ。」

そりゃあ素直に「ハイ」って言っちゃうさ。
私「あ、でももう目は覚めてたんで…」

となんとなくなフォローもいれてみたけど。
そういうところも小心。
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2006年01月27日

2006年1月27日(金)たにま

ほしのあきは テレビばえ
井上和香は グラビアばえ

すると思うの。

私はほしのあき姉さんが大好きです。
あの潔いサービス精神が好感もてるよね!


と退院後初受診の帰りアラモアナで
青年誌を立ち読みしながらそう思いました。
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2006年01月28日

2006年1月28日(土)仕込み

休み。

入院中にもらった「美人画報ハイパー」を読みふけったり。
昼寝したり。

ひさしぶりにプールでバチャバチャやって
スーパー寄って帰宅。

明日から野菜ばっかり食べることとします。
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2006年01月29日

2006年1月29日(日)明日から…

休み。
だけど明日からリーダーのため休日出勤。
昼からたっぷり夜までコース。

帰って明日からの野菜汁を仕込んで寝る。
まずはみそ味で。
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宣言します。

宣誓ー!
わたくしミワバヤシはー!
2006ねん1がつ29にちをもちましてー!

すー(吸気





ダイエットに本格大本気で取り組むことをー!
ここに誓いむわーーーーーーす!






期限は2006年6月24日!
その期間、約半年!


最終目標、体重−10kg!
体脂肪−10%!
まずは短期目標!
本日より一ヶ月で−3kg!



アタイ本気よ!
みてろよちきしょー!
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2006年01月30日

2006年1月30日(月)炭水化物はバナナ

ハイ、まあそんなわけでね
ダイエットを唐突に本気で取り組むことにしたわけですけどね
具体的にやり始めていることといえば
・食事療法
・運動療法
この二つに尽きるわけで。

入れるものと消費するものコントロールすれば
おのずと体重は減る…はず。

食事は大きく制限しません。
絶食とかしたってもたないし
筋肉落ちるだけですからね。

大鍋に大量野菜をぶちこんでぐつぐつ煮て
みそ味にしたもの(人は豚汁とか呼びますな)
炭水化物は極力避けて
汁をひたすら食う。

もちろん間食はブー。

今のところ日勤ばっかりなのでこれは続けられそうなんですが
夜勤に入ったときどうすべきかと。

そのとき考えることにしました。


運動はもちろんジム。
もちろん毎日!
プールでも陸でも。

とりあえず評価は一週間ごとにしていくことにします。

来週の結果発表は開始日より一週間後☆
つまり2月5日!
果たして結果は出ているのか!?
請うご期待!
posted by ミワバヤシ at 20:23| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常>そのひあったこと(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

2006年1月31日(火)二日目

リーダー。
二日目。
メンスも二日目。

というわけで体がこわくってこわくって
シャレにならないので
仕事はとっとと切り上げて

17:30
帰宅。

化粧を落とすだけして

19:30
就寝。

いやダイエットどうのってムリ。
運動、ムリ。
人間として機能しない日だから。
posted by ミワバヤシ at 00:41| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常>そのひあったこと(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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